東洋医学講座㉒ 『胃』の作用と病証

★ 『胃』の作用

①食道からの飲食物を受ける。
②食物の初期消化を行う。
③食物を小腸へ送る。
④「脾」と協力して、栄養分を吸収する。
⑤気を全身に巡らせる。

★ 『胃』の病証

上腹部の膨満感、胸焼け、腹鳴、胃痛、食欲不振、消化不良、過食、悪心、吐き気、嘔吐、呑酸、ゲップ、あくび、しゃっくり、歯痛、三叉神経痛、口が引きつる、精神不安定、無気力

★ 『胃』の経絡

眼下から始まり、側頸部を通り、胸部外側、腹部外側を通り、股関節前面を経て、大腿前面、下腿前面を通り、足の第2指に至る。

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