東洋医学講座㉚ 『大腸』の作用と病証

★ 『大腸』の作用

小腸からの食物残渣を受けて運搬し、大便として体外に排出する。

★ 『大腸』の病証

腹部膨満感、腹鳴、腹痛、過敏性腸症候群、便秘、下痢、排ガス、痔疾、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、せき、のどの痛み、歯痛、肩凝り、肩が挙がらない、腕の麻痺、腕の痙攣、不安、抑うつ、寒がる

★ 『大腸』の経絡

手の第2指から始まり、前腕外側、上腕外側を通り、肩関節を経て、肩上部、側頸部を通り、頬部、口の上から、鼻の横に至る。

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