東洋医学講座㉞ 『腎』の作用と病証

★ 『腎』の作用

①人体の発育、成長、老化を行う。
②必要な水分を再吸収し、不要な水分を排出する。
③呼吸機能のうち、『肺』は「呼気」を、『腎』は「吸気」を司っている。
④骨の成長を促す。
⑤耳を支配している。
⑥髪を支配している。
⑦唾液を支配している。
⑧腰を支配している。

★ 『腎』の病証

発育不良、老化現象が早まる、骨粗鬆症、骨折しやすい、物忘れ、頻尿、乏尿、尿漏れ、尿が出ずらい、むくみ、喘息、過呼吸、呼吸困難、難聴、耳鳴り、めまい、白髪、抜け毛、よだれ、口内の乾燥、腰痛、恐がる

★ 『腎』の経絡

足底から始まり、下腿内側、大腿内側を通り、股関節を経て、腹部、胸部を通り、鎖骨の下に至る。

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