疾患別解説⑨ 捻挫(ねんざ);原因と治療法

捻挫』とは、関節が正常範囲を超えた運動をすることにより、腱や靭帯や筋肉などの関節周囲の軟部組織が損傷されるが、「相互の関節面の位置関係に異常のない状態」を言います(下図参照)。

最も起こりやすい部位は「足関節」で、次に多いのが「膝関節」です。
特に足関節の内反捻挫が多く見られます。

主な症状は、関節部の腫れや痛み、運動制限などがあります。

治療法として、捻挫直後は患部を冷やし、固定することが重要です。
数日後、患部の腫れがひいたら、温熱療法や足関節の軽い運動(ストレッチなど)を行います。

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