疾患別解説⑱ 坐骨神経痛;原因と治療法

坐骨神経』は、腰部と仙骨部から出ていて、下肢後面を通る神経です(下図参照)。

坐骨神経痛』とは、「坐骨神経」の走行に沿って起こる痛みを言います。

原因として、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、脊椎分離症、脊椎すべり症、梨状筋症候群、腰部の外傷や打撲など、続発性の場合が多いです。
その他、糖尿病、痛風、鉛中毒、感染症、腫瘍などが引き金となり、発症する場合もあります。

症状の多くは急性で、左右の片側に発症します。
灼けるような痛みが、腰部、臀部、大腿後面、下腿後面、足の甲、足裏などに起こります。
腰を反ると痛みが増悪し、前傾姿勢で痛みが軽減する場合が多いです。

治療として、急性期では安静、コルセットの装着、薬物療法が行われ、慢性期では牽引療法や温熱療法が行われます。
マッサージストレッチなども有効です。

以下で、坐骨神経痛に効果的な「ツボ」と「ストレッチ」を紹介していますので、ご参照ください。

坐骨神経痛に効くツボ
https://the-forest-of-healing.com/2019/11/24/sciatic-neuralgia-acupuncture-point/

坐骨神経痛に効くヨガ
https://the-forest-of-healing.com/2019/11/24/sciatic-neuralgia-yoga/

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